不登校から復帰するにはどうしたらいいのか

2015年3月25日  不登校

こんにちは!勉強方法研究チームの石榑です。春になり、入学や進級の時期がきました。お子さんが不登校中の親御さんは、新学期が近づき「行くの?行かないの?」と心が落ち着かないかと思います。思い切って聞いてみるのも手ですが、それが逆効果になることも少なくありません。では、どう接していけば良いでしょうか?書籍等を参考に調べてみました。

free-o116-2

例として、春から中学2年生になる予定のA君を想定してみましょう。

  • ・中学1年生のGW以降から学校への行き渋りが始まった
  • ・時折保健室登校をしていたが、夏休み以降はほとんど登校できていない
  • ・秋ごろ、カウンセラーの先生から「学校に行かないのは悪いことじゃないよ」と言われてからは比較的穏やかに自宅での生活を過ごしている様子
  • ・年明けに学校の話題に触れた際は黙ってしまったが、「絶対に嫌だ!!」とは言わない状態

このような状況なら、これから述べる内容が参考になるかもしれません。

登校刺激とは

皆さんは登校刺激という言葉をご存知でしょうか。登校刺激とは、学校へ登校できるようにする働きかけ全般を言います。学校に対する話題を振るなど、お子さんに対する仕草1つとっても登校刺激になりうるでしょう。

登校刺激を与えるには、時と場合を見極める必要があります。闇雲にただ「学校へ行って欲しい」というだけではいけません。

登校刺激を与えるべきタイミングの判断

新学期になってクラスも変わるこの時期、新しく始めるにはいい転機になるのではとお思いになる親御さんは多いです。しかし、今までの経過と現状を把握しないことには判断が着きません。把握したうえで、やっと「登校刺激を与えるべきか」考えることができます。

担任や級友とのトラブルが原因の場合、環境の変わるこの季節は転機になりえます。精神的にも安定し、外出や人と接触することが問題なく行えているのであれば登校できる可能性も高いと言えます。

家庭環境や本人自身に問題がある場合、新学期というのはあまり意味を持ちません。本人がまだ混乱しており、精神的にも不安定の場合は、しばらく様子を見たほうが良いでしょう。

登校刺激の与え方

いきなり「学校へ行って欲しい」と言ってしまうと、お子さんは混乱してしまうでしょう。徐々に小出しにしていうことが大切です。「校門の桜が咲いてたよ」など、登校とは関係のない話をして様子を見て行きましょう。

抵抗がないようであれば、少しづつ関係のない話で、学校の話題を話すことに慣れていってもらいましょう。こうすることで追い詰めたり、傷つけることが少なくできます。

登校が出来そうな場合

登校出来そうなったときには、状況に応じた準備が必要になってきます。大切なのは、お子さんが不安になる要素を潰していくことです。まず、登校日を一緒にシュミレートし、困りそうなことがあれば対策していきましょう。また、事前に学校側と連携を取り、誰が担任になるのか・苦手な子が一緒のクラスではないかなどを聞いておきましょう。担任が変わるのであれば、電話でも構わないので、早めに連絡を取っておく方がいいです。それ以外にも、今後の予定の確認やクラス分けなど、特に不安に思っていることに対して、配慮をお願いしても良いかもしれません。

もし登校ができたら

もし登校ができたとしても、これで安心してしまってはいけません。お子さんの様子を観察しましょう。
決して慣れていくペースを早めようと思ってはいけません。本人自身に無理をさせないことが大切です。今どのような状態なのかを把握し、それに合わせて調整していきましょう。
十分な時間をかけることが重要です。学校側とも連絡を取り、困っていることがないか確認しましょう。家庭と学校の連携が必要不可欠です。

参考:小澤美代子 上手な登校刺激の与え方

あすなろの評判・口コミ

  • 成績アップMVP賞

    IMG_0049補正

    りょうすけくん(中学2年生)
    ご利用プラン:週1回90分

    苦手な数学で49点アップ!勉強が好きになりました!
    父:塾に比べて一対一なので、わからない所を集中的に教えてくださるのではないか...…続きを読む
  • 成績アップMVP賞

    1507741282542補正

    しおんちゃん(中学3年生)
    ご利用プラン:週1回120分

    頼りになる先生のおかげで成績UPしました!
    しおんちゃん:勉強がキライで、勉強しているのに成績があがりませんでした。 も...…続きを読む

よくあるご質問

  • 悩みが漠然としてるんだけど、相談できるの?

    はい、大丈夫です。お子さんの成績のこと、苦手科目・得意科目、高校受験についてや今の勉強方法についてなど、何か心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。(無料相談窓口:0120-52-3229 午前9時-午後10時/土日祝も受付)

  • 体験授業を受ける前に、準備が必要なものはありますか?

    特に必要なものはありません。お子さまが使っている学校の教科書、定期テストの結果、成績表などをご用意しておいていただけると、現在の勉強に対する姿勢や「どこでつまずいているのか」をしっかり把握できますので、お子さまにとってより最適なアドバイスをさせていただくことができます。

  • 体験授業を受けてみたいけど、しつこく勧誘されないか心配です・・・

    ご安心ください。体験授業を通じて、お子さまへ勉強のやり方をアドバイスさせていただいおります。今の勉強方法との比較や、やる気をつくるキッカケとして体験授業をお役立てください。無理な勧誘は一切ないことをお約束します。

「家庭教師は初めて」という方へ

あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。

もしも他のところと迷われたら一番にお電話ください
フリーコール 0120-52-3229
私たちあすなろができる最高のサービスを提供することをお約束します。

お子さんにぴったりの勉強のやり方を、120分で大発見!!

おかげさまで20

2017年
体験人数
4,045

本当に成果が出る勉強のやり方を試してみませんか?

お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ20年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。

無料体験授業のお申し込み、お見積りやご相談はこちら

0120−52−3229 受付時間 / 午前10時〜午後10時 土日祝日も受付しております。

メールフォームからのお申し込みはこちら

入力は3分! 体験授業申し込みフォームへ