その子に合った支援を可能に!特別支援教育支援員

2017年6月11日  発達障害
_ajisai_katatsumuriこんにちは。勉強方法研究チームの花木です。
6月に入り、広い範囲が梅雨入りしましたが、梅雨とは思えないような爽やかな日もありますね。
初夏から夏の終わりまでは、朝晩の気温差だけでなく屋内の冷房と外気の温度差で体調を崩しがちです。天気予報のチェックや上着を持ち歩くなど、体調管理に気を付けてお過ごしくださいね。

この名前を耳にしたことはあるでしょうか?今日は「特別支援教育支援員」について考えていきたいと思います。

特別支援教育支援員とは

まず、特別支援教育支援員とは何でしょう。文部科学省のHPには下記のようにあります。

幼稚園、小・中学校、高等学校において障害のある児童生徒に対し、食事、排泄、教室の移動補助等学校における日常生活動作の介助を行ったり、発達障害の児童生徒に対し学習活動上のサポートを行ったりするため、特別支援教育支援員を配置するために必要な経費を地方財政措置している。

資料8:特別支援教育支援員について – :文部科学省HPより引用

近年、小中高の発達障害を持ったお子さんの割合は増加傾向にあり、特別支援教育支援員の学校における必要性も年々高まってきています。
特別支援教育支援員とは、特別支援が必要なお子さんが在籍する学級に入り、必要に応じて補助や介助を行う仕事です。
特別支援教育支援員の仕事は幅広く、日常的に介助が必要な児童や生徒さんに付き添い、介助をする仕事から、発達障害や学習障害のあるお子さんの日常的な支援を行う仕事まで、様々です。

特別支援教育支援員は、教諭とは異なるため、主になって授業を行ったりということはしません。あくまで補助的な立場ですので、教室において、主に指導している先生が指導を行いやすいように補助を行います。
例えば、授業中に席を立ち、教室を歩き回るADHDの特性を持ったお子さんがいれば、声掛けをし、座って学習できるように支援を行います。
また、学習面でつまづきを感じている学習障害のお子さんがいれば、円滑に学習ができるように、授業中に声掛けを行います。

勉強だけではない支援内容

また、特別支援教育支援員授業だけではなく、学校生活全般において支援が必要な生徒さんを支援していきます。
給食や、休み時間なども、手助けが必要な場面はあります。運動会や、音楽会、学習発表会の際にも、その場その場に応じた支援が必要になります。
特別支援教育支援員は、支援が必要なお子さんのための支援員ですので、必要に応じ学校に配置されます。支援が必要なお子さんの情報は学校全体で共有していますので、その情報に基づき、適切な支援を行います。

そのためには、担任の先生や、特別支援コーディネーターの先生、スクールカウンセラーなどの専門の先生との連携は欠かせません。
特別支援教育支援員は、お子さんに関することはすべて担任の先生や特別コーディネーターの先生に報告・連絡し、指示を仰ぎます。そのお子さんに応じて用意されている個別支援計画がありますから、それに応じて日常生活の手助けを行い、困難なことや問題があれば、関係の先生方と相談して、良い支援方法を考えていきます。

発達障害のお子さんに適切な支援を行わず放置していると、うつ病や不登校、引きこもりなど二次障害を引き起こしてしまいます。
そのようなことのないように、特別支援教育支援員は、研修などを受け、知識を身に付けながら、介助や補助を行います。
お子さんの持っている特性によって、介助や補助の仕方は異なりますので、簡単な仕事ではありません。様々な状況や、お子さんの特性に応じて、支援のやり方を工夫していくことが求められます。

お子さんが学校生活を支障なく過ごせるように、細かい配慮も必要です。
特別支援教育コーディネーターや、心の相談員、スクールカウンセラーなどといった専門の先生からアドバイスを受け、日々の支援にいかしていきます。
また、担任の先生から、日々の支援の在り方について、もっとこうしてほしい、という要望があれば、担任の先生等が教育活動を行いやすいように補助のやり方も臨機応変に変えていきます。
親御さんの意見も取り入れながら、お子さんのためにより良い支援を日々考えていきます。

一人ひとりに合った支援で皆が笑顔になれる制度を

kids_katawokumu特別支援教育支援員は、誰を支援するかというのは配置された時点で決まっていますから、そのお子さんの持っている特性について勉強することも大切ですし、前の担任の先生や支援員から引き継ぐ際に、情報をしっかりとヒアリングしておきます。

調べてみるとなかなか一筋縄ではいっていないケースもあるようですが、お子さん一人ひとりに合った支援が可能な制度が存在するということはとても心強いと思います。
お子さん自身はもちろんですが、ご家庭や学校そして支援員みんなが笑顔になれるそんな日が必ずくると信じて、制度が充実していくことを願わずにはいられません。

あすなろのサポート体制

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    特に必要なものはありません。お子さまが使っている学校の教科書、定期テストの結果、成績表などをご用意しておいていただけると、現在の勉強に対する姿勢や「どこでつまずいているのか」をしっかり把握できますので、お子さまにとってより最適なアドバイスをさせていただくことができます。

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    ご安心ください。体験授業を通じて、お子さまへ勉強のやり方をアドバイスさせていただいおります。今の勉強方法との比較や、やる気をつくるキッカケとして体験授業をお役立てください。無理な勧誘は一切ないことをお約束します。

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