全教科同じやり方じゃダメ!?教科別定期テスト対策のポイント

2017年8月20日  勉強方法
test100

定期テストを飛躍のチャンスととらえる

期末テストや中間テストなど、いわゆる定期テストは、実力テストとは異なり出題範囲が限定されています。
そのためしっかりと準備しておけば比較的短期間で高得点をとることが可能なテストです。
定期テストをきっかけにそれまでの苦手教科が得意になったという話をよく聞きます。
定期テストを自身にとっての飛躍のチャンスととらえ、どのように対策をしていけば得点が大幅にアップするのかを考えていきます。

テスト対策でまず意識すべきこと

定期テスト対策において大切なことは、テスト範囲全体に目を配りながら自分の学習課題を明らかにすることです。
例えばテスト範囲が30ページ、テストまでの期間は10日間とします。
10日間で30ページをマスターするには一日3ページずつやればいいというのがすぐに思いつく学習方法です。
しかし現実にはどうでしょうか。
10日目になる頃には1日目に手がけた範囲など忘れてしまっているのではないでしょうか。
まずテスト範囲全体をながめ、自分が苦手な部分を抽出し、そこを集中的に学習していくことが大切です。
また100点満点のテストで得点が70点であれば、出来なかった30点分の範囲をマスターすれば100点満点が取れるようになります。
出来なかった部分を探し出し、それを徐々に出来るようにしていくというのが定期テスト対策全体のイメージです。

教科ごとの定期テスト対策

国語・英語

英語や国語等では音読を活用するのが効率的です。
英語を例に取って見ていきます。
まずは試験範囲の英文をひたすら音読していきます。
その際、英文を読みながら日本語訳が頭の中で浮かんでくるかを意識しながら読んでいきます。
そして訳が思いつかなかった部分が自分にとっての課題であり、集中的に学習すべき部分となります。
わからなかった部分は文法的に説明できるようにし、再度音読していきます。
この音読を定期テストまで時間が許す限り繰り返していくのが大切です。
英語は30回、国語は10回音読を繰り返すことです。

数学・理科

数学や理科のような、問題を解くことで定理を理解していく教科の定期テスト対策は問題の解き直しにあります。
まず試験範囲の教科書の問題を全て実際に解いていきます。
自力では解けなかった問題がテストまでに克服しなくてはならない課題となります。
次に、自力で解けなかった問題を、解説を読みながら解いていきます。
解説を目で追うだけではダメです。
実際に解説を参考にしながら自力で解いていくことが重要です。
一通り理解できなかった問題が理解できたら、再びノーヒントで解いてみます。
これで解けるようになったらマスターできたと考えてよいでしょう。
概ね3・4回反復すれば解き方が知識として定着します。

社会

社会に代表される暗記教科についてですが、こちらもまず試験範囲全体を教科書で読み込むことが大切です。
次にマーカーと暗記シートを用いて暗記すべき項目を覚えていきます。
大切なことは、暗記シートを使って教科書を読んでいく際、実際に書きながら進めていくことです。
一見かなり手間がかかる作業に思えますが、目という視覚からの情報に加えて手という触覚からも情報が入ってくるので知識の定着度は書いたほうが抜群によいです。
こちらもテストまでに何回反復出来るかが知識の定着を左右します。
最低でも3・4回は反復したいところです。

定期テスト対策の進め方

対策を始める時期

定期テスト対策全体の進め方について考えてみます。
まずテスト対策をいつスタートするかについてですが、できれば2・3週間前にはスタートさせたほうがよいでしょう。
定期テスト1週間前(学校によっては、この時期から部活が休みになることもあります)のタイミングが、最後の総復習の時期になっているのが理想です。
日頃、自分はどれくらい授業を理解できているのかを踏まえ、どれくらいの期間が必要なのかを考えることも、自立した学習姿勢を身につける上ではとても大切なことなので、しっかりと考えたいところです。

教科ごとの学習バランスについて

次に教科ごとの学習バランスですが、やはり英語と数学は毎日少しでも取り組むことが大切です。
なぜなら、これら主要2教科は得点できるようになるまでに時間がかかること、さらに高校入試や大学入試を考えた場合、英語と数学が得点源であることは大きな武器になるからです。
そして日々の勉強は英語と数学+1・2教科というスタイルで進めていきます。
特定の教科ばかりに勉強が偏らないようにすること、苦手分野の早期発見とその克服を常に意識した勉強が求められます。

勉強のプロセスを前向きに楽しむ

定期テスト対策を進めていくプロセスには、自分の苦手を見極める課題発見力、ああでもないこうでもないと考えをめぐらせる論理的思考力、暗記作業における作業興奮など、勉強の楽しさや魅力が全て盛り込まれています。
定期テストを飛躍のチャンスと捉え、常に前向きに勉強に取り組んでいけるようになるのが理想です。

まとめ

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