知っておきたい発達障害の種類 ~療育の効果とは~

発達障害

shiwasu_obousanはじめまして。勉強方法研究チームの矢嶋です。年末という事で何かと忙しい時期になりましたね。
12月を表す「師走」というのは、「師が走る」説がありますが、この「師」が誰なのかは様々な説があるみたいです。
お寺や神社などへ参拝しに来る人々の案内や参拝などをする人のことを指す言葉「御師」説。
年末になると家に出向きお経をあげる習慣があるという「お坊さん」説。
「学校の先生」を指す説というのもあるみたいです。
様々な説がありますが、まぁ年末はみんな忙しいという事みたいですね。
そんなお忙しい中、ご覧いただきありがとうございます。

今日は、発達障害の種類と療育の効果についてお伝えしたいと思います。

発達障害とは?

発達障害とは、主に先天性の脳の機能障害によって起こる発達の遅れです。
主に乳幼児のお子さんに見られる症状で、特徴によっていくつかの種類に分類することができます。
この症状は生涯にわたって続きます。適切なサポートを行なうためには、周囲が気付いてあげることが不可欠となります。
とはいえ、知識がなければ「変わった子」だという認識で終わってしまうもかもしれません。

発達障害という言葉自体はよく聞くようになりましたが、具体的にどのようなものなのかはあまり知られていません。
周囲の無理解はひきこもり、不登校、うつ状態といった二次障害を引き起こす危険があります。これを防ぐためには、周囲が知識を持ち、気付いてあげることが大切になります。

発達障害の3つの分類

発達障害は国の法律によって、主に広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害の3つに分類されています。

広汎性発達障害

広汎性発達障害とは、コミュニケーションや対人関係といった人間の基本的な機能に発達の遅れが見られるものです。
自閉症やアスペルガー症候群がこの分類に入ります。非常に稀なレット症候群や小児期崩壊性障害と呼ばれるものもこの分類です。
しかし半数近くが特定不能のもので、特定の障害の基準を満たしていないものです。
広汎性発達障害のお子さんが見せる行動は多様です、他人の人が見えていないような行動をとったり、特定のあるものに強いこだわりを持ったりといった行動をとります。
また、人の言われたことなら何でも従い、自分から行動できないといった行動を取る場合もあります。
この場合、小さいうちはむしろ大人の言うことを聞く良い子で、本人が大人になって社会に出てから障害に気付いたという人もいます。

学習障害

学習障害とは、知的発達の遅れがないのに、特定の能力の習得に困難を要することをいいます。
近年「学習障害」という言葉が持つ誤解を避けるためにLDと呼ぶことが多くなっています。
女の子よりも男の子に発症が多いことが特徴です。読む、書く、話すといった能力のうち、特定のものだけに障害が起こります。
具体的には、教科書が読めない、黒板の字を書き写すことができない、数の大小が理解できないといったものです。

注意欠陥多動性障害(ADHD)

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは、不注意、多動性、衝動性といった特徴を持つ障害です。
昔は単に「落ち着きのない子」というくくりで捉えられることが多い症状でした。
小さい子であれば多かれ少なかれこういった側面があるものの、ADHDの場合は日常生活に支障をきたすレベルです。
忘れ物やなくし物がおおく、中にはしょっちゅうランドセルをどこかにやってしまう、じっとしていられず教室を飛び出したり教室中を歩き回る、順番を待てない、ルールが守れないといった行動が見られます。
大人になっても症状が放置されていると、社会生活においてマイナスの評価を受けることが多くなっていきます。

療育について

ehon_hahako発達障害の対応として、療育という選択肢があります。
これはお子さんが大人になった時、社会に溶け込んで生活していけるようにするために行なう治療と教育のことで、専門的な教育支援プログラムに沿ってトレーニングを行います。
無理にできないことをできるようにしたり、症状改善に取り組むわけではなく、その人に合わせた援助を総合的に行っていくことになります。

発達障害は生活に支障があり、本人も辛い思いをすることが多々あります。
サポートを行なう際は無理にやらせるのではなく、本人が生活しやすくするにはどうすればいいか、できることを伸ばすにはどうしたらいいかを考えることが大切になります。
療育は早い段階から行なうと効果が大きいとされており、そのためにも周囲が早く障害に気付いてあげた上で、サポートを受けやすい環境を整えることが重要となります。

あすなろのサポート体制

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