中学1年生の2学期(後期)は勉強につまずきやすい!その原因と対策、子供のつまずきに気付いた時の対処法

勉強方法

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中学1年生の2学期(後期)は、学校生活においてそれまで以上の役割が求められると同時に、学習内容もやや高度になっていきます。
私たち「家庭教師のあすなろ」への相談ではこの時期、「中学1年生の1学期は良い点が取れていたんだけど…」「本人も2学期(後期)のテストが難しくてショックだったみたいで、やる気が下がってしまって…」というお声が目立ちます。
学習面においてこの時期は、言わば中学入学後の最初の正念場ということができますが、どんな点に注意してお子さんの学習を見守ったらよいのでしょうか。

中学1年生の2学期(後期)はなぜ成績が下がりやすいのか

英語と数学の中学1年生の2学期(後期)での学習内容を例に取ってみていきます。
英語においては一般動詞とその活用や現在進行形、助動詞が、数学においては方程式の文章題や、比例と反比例、平面図形が主な学習内容となります。
これらの学習内容からもわかるように、中学1年生の2学期(後期)は、1学期の学習内容と比べると論理的思考や知識の定着を図るための演習がより多く必要とされる点で、ややハードルが高いものとなっています。
夏休みにあまり勉強をせず、そのままズルズルと2学期(後期)まで引きずってしまうお子さんや、1学期にさほどの学習量をこなさなくても成績が取れていて油断しているお子さんは、学習内容が高度になったことに気づかず、しっかり考えることや演習量を積み重ねることをしないまま過ごしがちです。
その結果2学期(後期)に入り思ったように得点することができず、自分は勉強が苦手だという劣等感が植え付けられることになってしまうのです。

勉強につまずかないために有効な方法は?

まず復習

まず意識しておかなくてはいけないことは、この時期の学習面での停滞は、しっかりと時間をとって復習すれば数週間で挽回可能であることです。
例えば英語の定期テストの範囲が20ページ程度だとします。
それを1日3ページずつ復習すれば1週間でクリアできます。
3ページの復習にかかる時間はどんなに英語が苦手な生徒でも1時間もかかりません。

次に予習

日常の学習で取り入れたいのが授業の予習です。
復習は意識したことや取り組んだことがあっても、意外に予習はしていないというお子さんはとても多いです。
予習といっても、英語については教科書を読んでおくこと、数学については例題を解いたり分からなければ目を通しておく程度で、こちらも1教科につき1時間もかかりません。
予習をすることのメリットは、授業前に解らない部分が判明しているので、授業を集中して聞かなくてはいけない部分が事前にわかり、目的意識を持って授業に臨めることです。
また授業を受けること自体が復習となるので、授業を受け終わったときにはある程度知識が定着することもメリットです。

すき間時間の活用

すき間時間の活用も覚えておきたいところです。
例えば学校の休み時間、帰宅後夕食までのちょっとした時間などを勉強に充てるのです。
英語の授業の前にざっと教科書を読んでおくと、それだけでも知識の定着度や授業の面白さが変わってきます。
いきなり今日は3時間勉強しようと考えるのではなく、まずは15分間頑張ってみようという意識が重要です。

「中間テスト」「期末テスト」の結果から、お子さんのつまずきに気付くには?

1学期との得点比較を得意教科と苦手教科について行うことでお子さんのつまずきに気付くことが可能です。
得意教科の得点が下がっていることからは、1学期には苦もなく得点できた教科の学習をサボってしまったこと、また苦手教科の得点減からは学習時間全体が低下している中で苦手教科に手が回っていない、あるいは苦手教科から逃げてしまっていることが考えられます。
これらいずれかの傾向が出てきたら、それは勉強がおろそかになっていることのサインです。
また解答用紙を見ることができるのであれば、そこからもある兆候を読み取ることができます。
解答欄が白紙であるのが目立つ答案(数学でよく見られます)、不確かな知識に基づいているために自信がなく、字が乱雑な答案(英語や国語に見られます)などからは、本人の勉強に対する姿勢にどこか心配事があることを示しています。

もしもつまずいたときはどうすれば良いか

子どものつまずきを目にしたときには、どうしても頭ごなしに怒ってしまいがちです。
しかし一般的に人は叱責される際には、短時間で、叱責される根拠がしっかり明示されていなければ中々聞く耳を持てない傾向にあります。
親子の関係であればこうした傾向はより強まります。
そのため基本的なスタンスは、本人がつまずいていることや困っていることを聞き出し共感し、「一緒に頑張ってみよう」「解決できる方法を探ってみよう」というものにすべきです。
さらに大切なことは、結果が悪いことを指摘するだけでなく、その逆、すなわち成功した姿もイメージさせることです。
数ヶ月後には学校生活も勉強も頑張り、結果も出している自分に変わることができるということをイメージさせ、そのためにもう少し頑張ってみようという意識を持たせることが大切です。
勉強に関する親子の話し合いは、口論になりがちで中々お子さんに理解させることが難しいです。
しかし根気強く続けていけば、お子さんも親の気持ちに気づき、やがては自分も変わろうという意識になっていきます。
また、親子だけでは戻り学習の具体的なやり方が分からない場合、学校の先生に「2学期(後期)の学習でつまずいてしまったが、どのように取り戻していけば良いか」を相談してみると良いでしょう。
勇気を出してお子さん自ら相談することで、今後も先生から学習の定着度合いを気にかけてもらえたり、またつまずいたときにも自分から質問がしやすくなります。

まとめ

中学1年生の2学期(後期)は、学校生活や学習面等のあらゆる領域でそれまで以上に活動的にならなくてはいけない時期であり、学びと遊びとのバランスなど、生活における様々な要素のバランスを取ることを学ぶ時期でもあります。
それぞれの要素を充実させ、うまくバランスが取れるようになることが中学校での生活の充実をもたらします。
もし、中学1年生の2学期(後期)に勉強でつまずいてしまったり、小学校時代からの苦手が積み重なっている場合は、ぜひ一度、私たち家庭教師のあすなろ無料の体験授業を受けてみてください。
あすなろの教え方」は、大幅な戻り学習にも対応できる工夫がされており、これまでも「どこから手を付けたらいいのかわからない!」「わからないところがわからない!!」というお子さんの助けになってきました。無料体験授業では、あすなろの教え方と併せて「勉強のやる気づくり」「勉強に向かうきっかけ作り」を行なっています。
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  • 体験授業を受ける前に、準備が必要なものはありますか?

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