明日から3学期!「学校行きたくない…」の不安を和らげる、生活リズム調整術
更新日: 勉強方法
冬休みも終わり、いよいよ明日から3学期が始まりますね。
年末年始のゆったりとした時間から、急に「明日から学校!」という現実に引き戻され、なんとなくソワソワしたり、憂鬱な気分になっているお子さんも多いのではないでしょうか。
「朝、ちゃんと起きられるかな?」
「宿題は終わったけれど、授業についていけるかな?」
「久しぶりにクラスメイトに会うのが少し緊張する…」
そんなふうに、お子さんが不安を抱えているかもしれませんね。
保護者さま自身も「久しぶりの早起き、朝の支度が間に合うかしら…」と少しプレッシャーを感じていたりしませんか?
今日は、そんな「3学期スタート直前の不安」を少しでも和らげ、スムーズなスタートを切るための心の持ち方と、科学的根拠に基づいた生活リズムの整え方についてお話しします。
「明日から学校」が憂鬱なのは、当たり前のことです
まず最初にお伝えしたいのは、長期休み明けに「学校に行きたくない」と感じるのは、決して珍しいことではないということです。
大人でも、長い連休明けの月曜日は「仕事に行きたくないなぁ」と感じることがありますよね。
心理学的には「ブルーマンデー」などと呼ばれることもありますが、これはお子さんにも当てはまります。
文部科学省の調査でも、長期休み明けは生活リズムの乱れや不安から、不登校や行き渋りの相談が増える傾向にあることがわかっています。
ですから、もしお子さんが「行きたくない」とこぼしても、「怠けているわけではない」と理解してあげてくださいね。
特に、発達障害(ADHDやASDなど)の特性を持つお子さんや、繊細な気質のお子さんにとって、生活パターンの変化は私たちが想像する以上に大きなストレスになります。「いつも通り」が崩れることに不安を感じやすいのです。
こんなサイン、出ていませんか?
久しぶりの学校を前にして、ご家庭でこんな様子は見られませんか?
「夜遅くまでゲームをしていて、朝まったく起きられない」
「宿題が終わっていない焦りからか、イライラして『学校なんて行かない』と言い出した」
「お腹が痛いと言って、部屋から出てこない」
これらは、長期休み明けの「あるある」と言ってもいいくらい、実はとてもよくある光景なんです。
どのご家庭でも起こりうることですので、「うちの子だけかも…」と焦らなくて大丈夫ですよ。
脳内ホルモン「セロトニン」で、朝の目覚めを変える!
では、どうすればスムーズに「学校モード」に切り替えられるのでしょうか?
精神論で「気合いで起きなさい!」と言うよりも、体の仕組み(生理学)を利用したほうが、お互いにストレスが少なくて済みます。
ポイントは、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンです。
私たちの体には「体内時計」がありますが、冬休みの夜更かしでこれがズレてしまっていることが多いのです。
このズレをリセットしてくれるのが、「朝の太陽の光」です。
明日の朝、これだけはやってみてください
・カーテンを全開にする
お子さんが眠っていても構いません。まずは部屋に朝日を入れましょう。
日光を浴びると、脳内でセロトニンの分泌が始まります。このセロトニンは、脳を覚醒させ、心のバランスを整える働きがあります。
・朝食で「噛む」リズムを作る
よく噛んで食べる(咀嚼する)リズム運動も、セロトニンの分泌を促します。食欲がなければ、バナナやガムを噛むだけでも効果的です。
・15時間のタイマーをセットする
実は、朝に分泌されたセロトニンは、約14〜16時間後に「メラトニン」という睡眠ホルモンに変わります。
つまり、「朝しっかり光を浴びること」が、「夜の自然な眠気」を作るスイッチになっているのです。次の日にスムーズに起きるためには、今日の朝の行動が大切なんですね。
「生活リズムを戻さなきゃ!」と焦って早く寝かせようとするよりも、「まずは朝の光を浴びる」ことから始めてみませんか?
親御さんの「聴く力」が、お子さんの安心感になります
生活リズムと同じくらい大切なのが、お子さんへの接し方です。
「明日から学校なんだから、早く準備しなさい!」と、つい先回りして言いたくなってしまいますよね。
でも、不安を感じている時のお子さんに必要なのは、正論よりも「共感」です。
もしお子さんが「行きたくない」と言ったら、否定せずに「そっか、久しぶりだから緊張するよね」「休みが終わるのって寂しいよね」と、まずはその気持ちを受け止めてあげてください。
無理に解決しようとしなくて大丈夫
理由を問い詰めたり、すぐに解決策を提示したりする必要はありません。
「話してくれてありがとう」と伝えるだけで、お子さんは「わかってもらえた」と安心し、少しだけ勇気が湧いてくるものです。
私たちあすなろに寄せられる相談内容を見ても、不登校や行き渋りの背景には「勉強の遅れが気になって自信がない」「先生や友達との関係が不安」といった悩みが隠れていることが多いです。
ただ、それをうまく言葉にできず、「お腹が痛い」「眠い」という形でSOSを出していることもあります。
もし「勉強の遅れ」が不安の種なら…
冬休みの間に生活リズムが崩れ、勉強時間が確保できなかったことで、「授業についていけるかな…」と不安になっているケースもよくあります。
特に、学習障害(LD)の傾向があるお子さんや、勉強が苦手なお子さんにとって、3学期の授業は進度が速く感じるかもしれません。
そんな時は、私たちのような家庭教師を頼るのも一つの方法です。
家庭教師のあすなろは、勉強を教えるだけでなく、「お子さんの不安に寄り添い、ペースに合わせて伴走する」ことを大切にしています。
「勉強しなさい」と言う先生ではなく、「一緒にやってみようか」と横に座ってくれるお兄さん・お姉さんのような存在がいるだけで、お子さんの「学校へのハードル」が下がることもあります。
3学期は次の学年への準備期間でもあります。もし、「勉強の遅れを取り戻したい」「自信をつけて新学年を迎えたい」と思われたら、いつでもご相談くださいね。
明日からの3学期、最初から完璧を目指す必要はありません。「まずは学校に行けただけで100点満点!」くらいの気持ちで、お子さんを送り出してあげてくださいね。
保護者さまも、冬休み本当にお疲れ様でした。まずは温かい飲み物でも飲んで、リラックスしてくださいね。
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あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
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