【新中学1年生向け】中1の壁を乗り越える!春休みの心の準備と学習のコツ
更新日: 勉強方法
小学校卒業という大きな節目を迎え、新しい制服やカバンに胸を躍らせるお子さんの姿は、とても眩しいものですね。
その一方で、保護者さまの心の中には、中学校生活にうまく馴染めるかしら、勉強についていけるかしらというお悩みが芽生えているかもしれません。
特に最近では、中1の壁や中1ギャップという言葉を耳にする機会も増え、身が引き締まる思いをされている方も多いのではないでしょうか。
実際、中学生のお子さんを持つ保護者さま1000人を対象に行われた最新の意識調査では、お子さんが中学1年生になってから、学習や生活、気持ちの面で戸惑いや負担を感じる場面が「あった」と回答した方が46.1%に達しています。
内訳を見ると、「非常に多くあった」と答えた方が12.0%、「いくつかあった」と答えた方が34.1%となっており、約半数に近いご家庭がこの壁に直面していることがわかります。
なぜ起こる?中1の壁の正体を知る
中1の壁とは、小学校から中学校への進級時に、学習内容が難しくなったり生活環境が激変したりすることで、お子さんが心身に不調をきたしたり、勉強への自信を失ってしまったりする現象を指します。
文部科学省のデータを見ても、不登校の生徒さんの数が小学生から中学生になるタイミングで大きく増加する傾向が示されており、この時期の心のケアは非常に重要です。
中学校では、算数が数学に変わり、英語も本格的な教科として始まります。
また、教科ごとに先生が変わる教科担任制になり、定期テストによる順位付けや部活動も始まります。
こうした多くの変化が一度に押し寄せることで、今まで順調だったお子さんでも、時としてやる気を失ったり、行き渋りを見せたりすることがあるのです。
私たちの元にも、中学生になって急に勉強のやり方がわからなくなったというご相談が多く寄せられますが、これはお子さんの努力不足ではなく、環境の変化に対する自然な戸惑いである場合がほとんどです。
学習の遅れを防ぐための最初の一歩
中学校の勉強は、小学校で学んだ基礎がしっかり身についていることを前提に進んでいきます。
特に数学と英語は積み上げの教科と呼ばれ、前の段階でつまずくとその先を理解するのが難しくなってしまいます。
春休みの間は、新しい内容をどんどん先取りするよりも、小学校の苦手な部分を整理しておく時と考えると気持ちが楽になります。
発達障害のお子さんには
例えば、ADHD(注意欠陥多動性障害)やASD(自閉スペクトラム症)などの特性を持つお子さんの場合、情報量の多い中学校の授業では混乱しやすく、指示を一度に聞き取ることが難しい時があります。
また、ワーキングメモリと呼ばれる一時的に情報を保持する力が低めの傾向にあるお子さんは、複雑な数学の工程で苦労することもあります。
こうした特性がある場合は、計算の基礎を定着させる、アルファベットの読み書きに慣れておくといった基本的な準備が、入学後の大きな安心感に繋がります。
不登校や行き渋りへの不安に寄り添う
もし、今お子さんが学校に対して強い不安を感じていたり、不登校ぎみであったりする場合、保護者さまの不安は計り知れないものかと思います。
中には、中学からは心機一転頑張りたいと口にするお子さんもいらっしゃいますが、その前向きな気持ちを支えつつ、プレッシャーを与えすぎないバランスが大切です。
登校拒否や引きこもりの背景には、学習の遅れによって自信を失っているケースが少なくありません。
勉強さえわかれば学校に行けるかもしれないというお子さんの小さなサインに寄り添ってあげたいですね。
学習障害(LD)の傾向があり読み書きに時間がかかるお子さんや、特定の感覚過敏があるお子さんもいらっしゃいます。
その子に合った学びのスタイルを見つけ、「わかった!」という成功体験を一つずつ積み重ねることが、自信を取り戻すきっかけになります。
春休みに意識したいサポートのポイント
この春休み、保護者さまに意識していただきたいポイントをいくつかお伝えします。
・生活リズムを緩やかに整える
中学校の登校時間に合わせ、起床時間や就寝時間を少しずつ学校がある時に近づけていきましょう。
・お子さんの話を否定せずに聞く
勉強以外の趣味の話でも構いません。保護者さまが自分の味方だと感じられることが、新しい環境へ踏み出す勇気になります。
中学校生活は、長い人生の通過点の一つです。
テストの点数や順位も気になりますが、まずは昨日よりもこれができるようになったねと、その子自身の成長を認めてあげてください。
中1の壁は、決して一人で乗り越えるものではありません。
保護者さまが焦らず、お子さんの歩幅に合わせて一歩ずつ進んでいけるよう、周りのサポートも上手に頼ってくださいね。私たちは、勉強が苦手なお子さんのやる気を引き出し、その子にぴったりの勉強のやり方を見つけるお手伝いをしています。
お子さんが笑顔で新しい門出を迎えられるよう、心から応援しています。
-
成績アップMVP賞
りょうすけくん(中学2年生)
ご利用プラン:週1回90分- 苦手な数学で49点アップ!勉強が好きになりました!
- 父:塾に比べて一対一なので、わからない所を集中的に教えてくださるのではないか...…続きを読む
-
成績アップMVP賞
あすかちゃん(中学2年生)
ご利用プラン:週1回90分- 勉強のやり方がわかって成績アップ!将来の夢にむけての目標も立ちました!
- 母:個別指導に行っており最初は良かったんですが、マンツーマンじゃなく3対1ぐら...…続きを読む
-
成績アップMVP賞
しおんちゃん(中学3年生)
ご利用プラン:週1回120分- 頼りになる先生のおかげで成績UPしました!
- しおんちゃん:勉強がキライで、勉強しているのに成績があがりませんでした。 も...…続きを読む
-
成績アップMVP賞
こうきくん(小学6年生)
ご利用プラン:週1回90分- 平均60点台だったテストが、90点台にUP!ぴったりの先生に出会えた!
- こうきくん:マンツーマンで勉強するから、プレッシャーになって勉強ができなくな...…続きを読む
-
成績アップMVP賞
けんたくん(小学6年生)
ご利用プラン:隔週1回60分- 苦手な算数で100点が取れるようになりました!自信がついて、他の教科でも満点を目指します!
- けんたくん:テスト勉強とかする時に、勉強したところのどこを抑えていいかとか、...…続きを読む
-
- 発達障害の子でも大丈夫ですか?
あすなろでは、発達障害の特性に合わせた専用の指導マニュアルを完備しています。お子さんの特性を理解した指導なので授業内容はわかりやすく勉強のやる気も復活します。
-
- 勉強が苦手な子でも大丈夫ですか?
大丈夫です。あすなろでは勉強が苦手なお子さんでも無理なく勉強できる、1日15分の勉強法の『あすなろ式ラクラク定着法』を取り入れているのと、勉強のやる気を引き出す児童心理学にもとづいた『魔法の言葉がけ』を使って指導しているので、勉強が苦手なお子さんでも安心して指導を受けれます。
-
- 入会時に費用はかかるの?
入会時にお子さんの指導カルテ作成や家庭教師登録費用として、入会金¥22,000(税込)をいただいています。
また、指導料の滞納などが発生した際に充当させていただく、保証金¥14,000円もいただいています。
補償金については、指導料などの滞納がなければ、退会時に全額返金しておりますのでご安心ください。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
おかげさまで27周年
本当に成果が出る勉強のやり方を試してみませんか?
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ27年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。





