勉強が苦手なお子さんの「やる気」を引き出す!無理なく続く勉強のやり方のコツ
更新日: 勉強方法
日々の生活の中で、お子さんが机に向かうのを嫌がったり、宿題を前にしてため息をついたりする姿を見ると、保護者さまとしても心が痛みますよね。
どうしてうちの子はこんなに勉強が嫌いなんだろう、と悩んでしまう時もあるかもしれません。
でも、最初から勉強が嫌いな生徒さんは一人もいません。わからないことが増えて、自信を失ってしまった結果、心のエネルギーが切れてしまっているだけなのです。
今回は、勉強が苦手なお子さんがもう一度前を向くための、小さな工夫と寄り添い方についてお話しします。
なぜ勉強が嫌いになってしまうのでしょうか?
勉強が嫌いになる最大の理由は、できないという経験が積み重なってしまうことです。
大人でも、どれだけ努力しても成果が出ないことを続けるのは苦しいですよね。特にお子さんの場合、勉強のやり方そのものがわかっていないケースが多く見られます。
やる気というのは、何もないところから湧いてくるものではありません。
脳科学の視点で見ると、人はできた!という達成感を感じた時に、ドーパミンという物質が分泌されます。このドーパミンが、次もやってみようという意欲を運んできてくれるのです。
つまり、やる気を出すためには、まず小さな成功体験を作ってあげることが何よりも大切なのです。
小学生から高校生まで、それぞれの時期に訪れる壁
学年が上がるにつれて、学習の悩みも変化していきます。
小学生の時は、算数の計算や漢字の読み書きといった、これから積み上げていく学習の土台作りにおいて、ちょっとしたつまずきが気になり始める時です。
ここで苦手意識が固まってしまうと、その後の学習に大きな影響を与えてしまいます。
中学生や高校生になると、学習内容は一気に抽象的になり、覚えるべき量も増えます。
部活動との両立で忙しくなり、テストの点数で周りと比較される機会も増えるため、自信を失って不登校につながるケースも少なくありません。それぞれの時期に応じた、適切な支えが必要になります。
お子さんの個性に合わせた学習の工夫
お子さん一人ひとりに個性があるように、学びやすいスタイルも異なります。
例えば、好奇心が旺盛で興味の対象が広いお子さんの場合、1時間ずっと同じ場所で座り続けるのではなく、15分という短い時間で集中して休憩を挟む方が効率的です。
また、人によって分かりやすいと感じる情報の入り方も違います。
言葉での説明をじっくり聞くのが得意な生徒さんもいれば、図や表といった視覚的な情報を見ることでイメージが湧きやすいお子さんもいます。
一律の勉強法を押し付けるのではなく、その子が本来持っている感覚やペースを活かした勉強のやり方を見つけていくことが、お子さんの安心感と自信に繋がります。
勉強のやり方を身につける3つのステップ
具体的に、どのように学習を進めていけばいいのでしょうか。
まずは以下の3つのステップを意識してみてください。
・ハードルを極限まで下げる
まずは5分だけ、教科書を開くだけでも十分な一歩です。小さな行動を大げさなくらい褒めてあげてください。
・解き方の型を作る
特に数学や英語は、解き方の手順をパターン化してあげると、お子さんは迷わずに取り組めるようになります。
・振り返りの習慣化
間違えた問題は、苦手を知るための大切な手がかりです。なぜ間違えたのかを一緒に優しく確認して、克服の糸口を見つけましょう。
学びを支える環境と習慣作り
お部屋の環境を整えることも、大切なサポートの一つです。
集中が切れやすいお子さんにとって、視界に入る遊び道具は大きな誘惑になります。勉強する時だけは机の上を整理するなど、視覚的な刺激を減らす工夫をしてみましょう。
また、文房具や参考書を選ぶ時に、お子さんの意見を取り入れるのも効果的です。
自分で選んだものを使うことで、やらされている勉強から、自分のための勉強へと意識が少しずつ変わっていくきっかけになります。
主要科目の苦手克服へのヒント
数学が苦手なお子さんには、公式を丸暗記させるのではなく、なぜそうなるのかを図解してあげることが効果的です。
論理の飛躍を嫌う生徒さんには、順序立てた説明が納得感を生みます。
英語については、単語の綴りを書くことに苦労している場合、まずは音声で親しむことから始めるのも一つの手です。
無理に書かせるのではなく、お子さんが得意な感覚を活かした方法を探してあげてくださいね。
保護者さまができる心のサポート
お子さんの学習をサポートする上で、保護者さまが意識しておきたいポイントがあります。
・感情的にならずに一呼吸おく
親が直接教えると、つい熱が入ってしまいがちです。そんな時は、一旦距離を置いて、お子さんのペースを尊重してあげてくださいね。
・専門的なサポートを検討する
個性や特性に応じた勉強のやり方を知っているパートナー(公共のサービスや家庭教師など)を頼ることは、決して悪いことではありません。
頑張れという言葉をかけるよりも、あなたのことを見守っているよという姿勢を見せることが、お子さんにとっての最大のエネルギー源になります。
お子さんのペースに合わせて、一歩ずつ進んでいきましょう。勉強が少しでも前向きな時間になるよう願っています。
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