苦手を克服するために
私は英語の長文読解が苦手でした。これを克服するためにまずしたことは、単語を覚えることでした。しかし、単語を覚えても上手くはいきませんでした。そこで音読をしながら長文を読解することで、あえて負荷をかけました。長い時間がかかりましたが、やがてスムーズに読むことが出来るようになりました。私は自分の苦労を糧にして勉強を教えたいと思います。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
私は英語の長文読解が苦手でした。これを克服するためにまずしたことは、単語を覚えることでした。しかし、単語を覚えても上手くはいきませんでした。そこで音読をしながら長文を読解することで、あえて負荷をかけました。長い時間がかかりましたが、やがてスムーズに読むことが出来るようになりました。私は自分の苦労を糧にして勉強を教えたいと思います。
高校生の頃は英語以外の教科では度々苦労しました。そうした時は、テスト週間を使って友達や先生にじっくりと、またその背景まで教えてもらうこともありました。 なので、受験とかテストとか、そういうことだけでなく、その知識や事象の有用性や感動的なところを教えて、学習の意義をその子なりに持ってくれるように頑張りたいです。
勉強のやる気が出ず、成績が落ち込むことがありました。そこで勉強時間を定めることで意識を高め、学習する時間を確保することができるようになりました。この経験を生かしメリハリのある授業をしていきたいです。
小学校時代は宿題をやる程度でした。中学に入ってから塾に通い始めてテキストや学校のワークをしらみつぶしにやっていました。高校に入ってからは医学部に入ることを目標に放課後は5~7時間、休日は13時間くらい勉強していました。1年浪人しましたが、毎日時間さえあれば勉強していました。
高校の英語で思うように点数が伸びないときに、ちゃんと真面目に勉強しなければいけないと思い、今まで避けていた英語の勉強を意識的に増やして乗り越えました。なので、苦手でも粘り強く勉強しようとする姿勢を教えてあげたいです。
高校数学が苦手だったが、一つずつ理解できるまで繰り返し解いた。全体として理解できないものについては、まず一連の解答の流れを書けるようにした。そして段階ごとにわかること、わからないことを確認し、わからない点について先生に教わった。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ26年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。