苦手を克服するために
中学英語で、be動詞と一般動詞の違いがなかなか理解できず、先生や友達に何度も教えてもらいました。今思うとものすごく基本的なことなのになぜ分からなかったのか不思議なのですが、とにかく先生や友達に分かるまでしつこいと思われても聞きに行ったり、自分でも簡単な問題から始めて解いたりして納得するまで勉強しました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
中学英語で、be動詞と一般動詞の違いがなかなか理解できず、先生や友達に何度も教えてもらいました。今思うとものすごく基本的なことなのになぜ分からなかったのか不思議なのですが、とにかく先生や友達に分かるまでしつこいと思われても聞きに行ったり、自分でも簡単な問題から始めて解いたりして納得するまで勉強しました。
中学生の時にいきなり勉強しなくなって成績が小学校の時に比べガタ落ちし、県立高校に行けないとまで言われました。中学3年生の夏から本気で勉強に取り組み、毎日最低10時間は勉強し、偏差値が初めの頃に比べ20~30は上がりました!誰かに教えて貰うことで自分のものにしそれが結果として成績に出てくることは本当に嬉しかったです!
勉強のやる気が出ず、成績が落ち込むことがありました。そこで勉強時間を定めることで意識を高め、学習する時間を確保することができるようになりました。この経験を生かしメリハリのある授業をしていきたいです。
小学校時代は宿題をやる程度でした。中学に入ってから塾に通い始めてテキストや学校のワークをしらみつぶしにやっていました。高校に入ってからは医学部に入ることを目標に放課後は5~7時間、休日は13時間くらい勉強していました。1年浪人しましたが、毎日時間さえあれば勉強していました。
私は英語が好きです!なので英語を教えるのには自信があります。数学や理科は苦手でしたが、高校受験をきっかけに理科が得意科目になりました。ですので、その時の経験を生かして、苦手科目を克服できるように一緒に頑張っていきたいです!
高校に入ってから専門教科で躓きました。中学までと同じ勉強では点数が伸びず、成績も低迷し、やる気をなくしていく悪循環でした。ですが、自分の進路を考えた時、このままではダメだと自分を見直し目標をざっくりとでも決めることで、克服できたとは言えませんが少なくとも勉強する習慣はついたため成績は伸びました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ26年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。