家庭教師プロフィール

数学の成績でクラス順位が予想より低く、頑張ろうと思いました。授業があった日の夜のうちに、その日習った範囲の問題を解くことで克服していきました。

中学や高校で覚えることが多くなった時には、公式や構文はひたすら使って覚えました。声に出したり人に教えることでさらに覚えやすくなるため、基礎をしっかり作り人にも自分にも覚えやすいようにしました。

中学校から高校にかけて英語が苦手でした。長文読解の際、thisやitなどの指示語や関係代名詞のような難しい文法に苦しめられて、正確に読むことができませんでした。高校の時の英語の先生に”主語と動詞に注目して、それ以外の品詞は飛ばして読んでみて”とアドバイスをもらったおかげで、格段と内容を把握できるようになりました。

小学生の時に計算が苦手でしたが、そろばんを習い始めて練習していくと段々と克服できるようになりました。算数、数学に関しては練習量と、練習のコツを見つけることが大事だと思います。

中学生時代から英語が苦手であまり勉強せずにいました。しかし、大学入試に直面すると英語が足を引っ張りどうしても克服しなければなりませんでした。そのため1日の勉強を英語から始めるようにしました。逃げずに毎日向き合うことで、最終的にはその他の教科と同等の点数を取ることができるようになりました。

昔は英語がとても苦手で、なんとなくの姿勢で勉強していた結果、成績が伸び悩んでしまいました。ある有名な英語の先生から「英語を音読しなさい」とアドバイスされ、それを実践したところ英語の先生成績は急上昇し、英語の勉強が楽しくなって仕方なくなりました。