家庭教師プロフィール

私は勉強が得意な友達に質問することで苦手を克服していました。
友達だと気軽に何度でも聞くことができます。友達でもわからない場合は先生に聞きました。
誰かに質問するということはいいことだと思いますが、テストは一人でしなければなりません。一人でも勉強ができるように教科書を読んでみたりノートを見返えしてみると、頭が整理されて行き詰まっていたところが解消されることがありました。

中学の時から社会が苦手でなかなか覚えられなかったのですが､YouTubeで地理や世界史の授業を見るようになってから流れやつながりを意識して覚えることができました。
また、高校の時は生物基礎や地学基礎がなかなか覚えられませんでした。演習をしていくうちに問題のコツを掴み、よく出てくるところの知識が入ってくるようになり、自然と克服することができました。

高校3年生の時、共通テストの模試の点数がほとんど上がらず、モチベーションを維持させて勉強をし続けることが大変でした。
将来の目標を明確にして、今何をしなければならないかを考えて努力しました。

私は中学受験と大学受験を経験しました。中高一貫校だったため中学の時にあまり勉強をしておらず高校2年の後半ごろに勉強をしなければいけないと焦り始めました。
今さらどのように勉強したらいいかわからず高校の先生に相談し、支えてもらいながらなんとか受験を乗り越えました。

中学生の時は英語がとても苦手で、学校の定期テストも40点ぐらいでした。けれど高校に入った後ぐらいから英語が楽しく、点数も取れるようになりました。
その時の勉強としては単語とシャドーイング(音読)を良くしていました。
大学受験の際は国語を苦手に感じていましたが、たくさん問題を解いて論理的に文章を捉えることで点数が取れるようになりました。

高校では部活が忙しく、入学当初は授業外の勉強時間を確保するのに苦労しました。
そこで、今までより早い時間に起きて勉強時間を確保し、授業時間内に内容を完璧にする気持ちで授業を集中して受けるようしました。その結果、勉強と部活を両立することができました。