家庭教師プロフィール

小中高の勉強で行き詰まったことはないのですが、今振り返ると「先生の話をしっかり聞いていたこと」、「読書をたくさんしていたので読解力がついていたこと」「わからないことはなんでも聞くようにしたこと」がよかったのかなと感じています。

高校生の時は化学がとても苦手だったので、知り合いに家庭教師をしてもらいました。
そのおかげで問題を解くコツがつかめて、計算問題が解けるようになりました。

どれだけ勉強をしても点数が伸びなくなった時がありました。
暗記や問題を解き続けるだけでなく、専用のまとめノートを作って内容を整理することが自分に合った勉強法だとわかり、点数を伸ばすことができました。

高校時代は物理と化学が苦手で大嫌いでした。
浪人時代に、物理や化学の勉強がどのように自分の周りで役に立っているのかを知ることで興味が湧くようになりました。身近な例を使って物体の運動や化学反応を考えることができるようになり、楽しくなりました。

小学生の時から算数・数学が苦手でした。高1の時、クラスでドベ2を取ってから、テスト期間はひたすら数学の問題を解いて範囲を3～5周は必ずしていました！
そのおかげかセンターの数学では約70点取れたので良かったです。

高校生の時、古文と漢文が全くわかりませんでした。
古文は、友達と一緒に助動詞の歌を作って覚えたり、語呂を作って単語の意味を覚えて克服しました。漢文は、参考書を1日2ページずつ解きました。
毎日コツコツ勉強したことが自信につながったため克服できたと思います。