家庭教師プロフィール

中学3年生の夏から、受験形式の問題を始めたが、今までテストでやってきた形式と違いすぎて問題集には×ばかりついた。しかし、×だった問題は受験まで何回も解き直し、いつのまにか出来るようになっていった。この経験を生かして、何度も繰り返すことの大切さを教えてあげたい。

数学が苦手でした。授業もあまりついていけず、小テストも追試になることが多かったです。でも入試には数学が必須であったので、なんとか数学ができるようになりたいと思い、数学の先生に自分で問題をもらいに行き、解いて添削してもらいました。そこで間違えた問題を解き直し、苦手をなくしていきました。

もともと数学が苦手で、中学校3年生でつまずきました。思考力がなくて数学が苦手なら、パターンを全てやりこめばいいんだ！とふっきれたのが、克服のきっかけです。高校受験では数学92点を取ることができたのはうれしくて今でも覚えています。

問題集に書いてある解答・解説で納得いかない部分があったときは先生に聞きに行き、しっかり理解するようにしていました。ただ答えを覚えるだけでなく、答えを導く過程が大事だと思うので、もし生徒さんから質問があれば、理解できるまで丁寧に教えていきたいです。