家庭教師プロフィール

小学5年生の頃に算数が分からなくなり、大嫌いになりました。通っていた塾の先生が別の日に特別指導してくださり、そのおかげで克服することができました。
高校では、勉強が全くしたくないと思ってしまう時期もありましたが、先生や友達に支えられて今の大学に入学することができました。

毎回の模試で一喜一憂することなく、毎日欠かさずひたすらに図書館に友人と通いました。
私が受験で大事だと感じたのは、いい意味で競い合えて刺激し合える友人がいることです。なぜなら1人だと他の人が勉強している姿が見えないので、サボってもいいやと自分を甘やかしてしまうからです。友人と一緒に勉強したからこそ第1志望校に合格できたと思っています。

中学3年の時に数学で行き詰まった経験があります。その時は分からなくなった所まで教科書を読み直して理解できました。少しでも分からない事があったら、先生に授業後に聞いたり、聞きづらい時にはインターネットや参考書等を使って調べていました。やはり基本を理解する事が一番重要だと思うので、簡単な問題も軽視せずに繰り返し演習すると良いと思います。