苦手を克服するために
高校受験と大学受験の時になかなか成績が上がらずに行き詰まった経験があります。高校受験の時はとにかく手元にある問題を解き、身近にいた先生に質問し、根気よく勉強を続け成績を上げることができました。大学受験の時は自分が今まで復習をしてこなかったのだということに気づき、同じテキストを覚えてしまうほど何度も解き直しました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
高校受験と大学受験の時になかなか成績が上がらずに行き詰まった経験があります。高校受験の時はとにかく手元にある問題を解き、身近にいた先生に質問し、根気よく勉強を続け成績を上げることができました。大学受験の時は自分が今まで復習をしてこなかったのだということに気づき、同じテキストを覚えてしまうほど何度も解き直しました。
大学受験で二浪し、その経験から、勉強は自ら取り組むものだと学びました。
勉強はとっかかりは嫌なものですが、すればするほど、知識が増えて、それが繋がっていくことで面白くなります。
自分が教えて、最終的に面白いと感じてもらえるように努力してしていきたいと思っています。
苦手な所は何回も先生に質問し、試験前に納得がいくまでやり直しをしました。覚えられない単語は何回も書く事で覚えたり、歌の歌詞に出てきたものを覚えるようにしていました。
センター試験の英語に関して、もともと中学の頃から英語が苦手で克服せずズルズルと引きずって、高校2年の冬の段階でセンター模試70点程度でした。そこから、単語を必死で覚えたり、センター試験での読み方を、覚えて練習したりしていた。英語を克服とまではいかなかったけれど、170点程度とれるようになりました。
とにかく繰り返すことが一番大事だと思います。論理的な教科は暗記科目ではないですが、一つ一つの知識があってこそ論理的な解答をすることが可能だと思うからです。そのためには、知識が定着するまで繰り返すことが一番の近道だと思います。僕はそうやって、最初はとにかく繰り返して定着させることを意識していました。
英語が最初は嫌いで出来ませんでした。
しかし中3の時に行った留学で海外に興味をもち英語を話せるようになりたいと思い勉強をするようになりました。
その後も留学や国際交流などを通して「将来は海外で働きたい」と思うようになり、大学受験の第一志望校を早稲田大学国際教養学部(SILS)にしていたので、目標をもって勉強を進める事が出来ました。
そして英語が得意科目となり、苦手を克服出来ました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
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