家庭教師プロフィール

高校の時、英語の勉強方法が分からなくて成績が伸びずに困っていた時期があった。先輩に相談し、先輩の勉強方法とおすすめの教材を教えてもらい真似することで克服できた。

中学の頃は塾にも行っておらず受験勉強をほとんどしていなかったため、第一志望の高校は夏休みには15%ほどであったが、11月頃から本格的に自分なりに受験勉強を始めて、最終的には95%までになり無事合格できた。勉強はいやなものであるが、習慣づけることでいやだと思わないようにした。そのために毎日勉強を欠かさずこなすようにやっていた。

高3の頃、志望校の赤本を何度解いても、目標の点数が取れず焦っていた時期がありました。志望校の基準を下げようかとも迷いましたが同じ志望校を狙う友達と絶対に一緒に合格しようとモチベーションを上げて、一度基礎の問題から解き直し、理解の足りない部分をはっきりさせることで、点数を上げることができました。

高校3年生の時、化学の教科担任の授業がとても分かりづらいうえ、進度が遅くて校外模試などで結果が出せずに苦労しました。教科担任には頼れないと思ったので、ネットで参考書を調べて独学で勉強するようにしました。結果、授業を受けるより早く簡単に身につきましたし、授業を復習として活用でき、模試の結果も上がりました。

暗記がニガテで社会が全然覚えれなくて、悩んだことがあります。どうにかして克服しようと思い、暗記ノートを自分で作成しました。ノートには要点をまとめたり、覚え方を記したりしました。受験生の時は間違えたところを記したノートを作成しました。このノートの内容は、間違えた問題をかき、赤シートで答えや要点を隠すことができる、といったものでした。問題集のかわりになるのはもちろん、テスト前にはノートを見直し用に持っていくことができたので、とても役に立ちました。