苦手を克服するために
高校二年生のときに数学が全くわからない状態になりました。わからない中でも自分なりに考えて問題を解き予習をして授業を受けることで自分で考えて解答が出せるようになりました。そこから自分で一度考えてから答えを見る癖がつき問題への対応力が伸びたことで数学が得意になりました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
高校二年生のときに数学が全くわからない状態になりました。わからない中でも自分なりに考えて問題を解き予習をして授業を受けることで自分で考えて解答が出せるようになりました。そこから自分で一度考えてから答えを見る癖がつき問題への対応力が伸びたことで数学が得意になりました。
高校の化学が若干苦手でしたが、大学受験の範囲では問題数でカバーできると気づき演習を多く積むことで克服しました。
高校時代、数学に苦手意識を持っていました。テストでクラス平均点以下を取ってしまったことがきっかけで、次のテストからは数学を後回しではなく、テスト週間の始めの2日ほどで課題をやり終え、何度も繰り返し解き直したり、先生に教えてもらいにいったり、と自分なりにテスト勉強方法を変えて、テストに挑むようにしました。
僕は小学校で勉強しない癖がついたまま中学校に上がりました。しかし、根本は理解していたため勉強にはついていけていました。しかし、いざ高校受験となると根本となる種の部分だけでは問題をスムーズに問題を解くことができず、やはり問題をこなして実の部分もつけることが必要だと気付きました。そこで、問題演習をひたすらすると一ヶ月もたたないうちに一気に成績をあげることができました。
分からない問題があれば、後回しにせず、先生や友達に聞いて分かるまでとことんやりました。また、個人的な意見ですが朝の方が頭が冴えるので、テスト勉強をする時は、夜に暗記物をして朝に頭を使う教科をする事で、点数を上げる事が出来ました。
学生時代はそもそも勉強が嫌いで、毎日勉強するのが辛かった。しかし、その教科を学習した経験で将来何かすることを見つける(例えば、英語を頑張って行きたかったスミソニアン博物館の展示の説明文を読めるようになるなど)ことでその教科を学習することに頑張れた。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
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