苦手を克服するために
自分は理系は得意だったので苦労はしてないのですが、国語が小中高ずっと苦手でした。特に高校のセンターの国語が時間に追われながらの読解だったので本当に苦しみましたが、なんとか自分の納得できる得点を取ることができました。ひたすら読解のポイントを押さえました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
自分は理系は得意だったので苦労はしてないのですが、国語が小中高ずっと苦手でした。特に高校のセンターの国語が時間に追われながらの読解だったので本当に苦しみましたが、なんとか自分の納得できる得点を取ることができました。ひたすら読解のポイントを押さえました。
大学受験のとき、英語がなかなか思うように伸びませんでした。対策としては毎日英文に触れ、バスの待ち時間などのスキマ時間を活用し、英語のプリントや単語を覚えたりしていました。こうして英語に慣れる生活を続けたおかげで、以前よりも英語を伸ばすことができました。生徒さんにも時間の使い方を教えてあげて、どんな教科が苦手でも、根気よく指導していきたいと思います。
小学生の時は算数が苦手で、初めて見る問題などは自力で解くことができないことが多かったです。そんなときは自分が本当に「わかった!」と思えるまで、粘り強く先生に質問していました。すると見たことない問題も自分でだんだん解けるようになり、楽しくなっていきました。苦手だからといって避けてしまう人が多いですが、逃げていてはいつまでも解けません。わからなくてもいいから、問題に触れる事が大切です。
中学校は公立高校であった為、授業を聞いてテスト前に勉強するという形でした。高校は私立志望であった為、中3の夏は1日8?12時間勉強。高校では1・2年の間に英数をやり、3年から本格的に理科(物・化)の勉強をしました。これらのすべて計画を立てて、それに沿ってやってきました。無計画に勉強をしてしまうと「何をしていいかわからない」という事も多くなります。まずは「何をするべきか」をしっかり考え、計画を立てて勉強をしていきましょう。
私は中学校のとき理科と国語が苦手でした。けれど、授業が楽しく、知らないうちに苦手だけど好きになっていました。私はたとえ苦手な教科でも最後には学べてよかったと思ってもらえるように教えたいです!
高校では、数学や物化などで少しひねった問題でとけなくなってしまうことがありましたが、先生に指摘されたのがきっかけで基礎的な部分がしっかり身についていないことがわかり、基本をしっかり押さえなおすことで発展的な問題も解けるようになりました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ26年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。