家庭教師プロフィール

中学の時は英語は完全に教科書の暗記をすることで対応していましたが、高校になってからはその方法が通用せずに行き詰まりました。そこで今までの暗記中心の勉強方法から一転して、理論的に文法を勉強し直すことで克服しました。勉強にはポイントというものがあるので、そこをつかめば、必ず理解できます。ぜひ生徒さんにもそのことを伝えていきたいです！

私は暗記科目が苦手で中々点数が伸びなかった時に、同じテキストを何回も繰り返しやって、定着させました。「習うより慣れろ」ということわざもありますが、回数をこなすことで、見えてくる糸口というのは必ずあるはずです。無理にじっと問題を見つめるよりも、繰り返すことでわかってきたことからポイントをつかんでもらえるような指導をしていきます！

中学初めてのテストで、自分が予想していた以上の点数や順位で、こんな自分でもやればできると思った経験があります。それから暗記物はすべて覚えたり、全力でテストに挑んでいました。私が言いたいのは、誰でもやればできるから全力で勉強することが大切ということです。ですから、生徒さんが全力で勉強するためのサポートをしていきたいと思っています。

中学のとき、英語が苦手でどれだけ勉強しても成績が上がらない時期がありました。しかし、父から勧められたとある洋画を見て、「リスニング」ではない英語を聞いてとても楽しいと思えるようになり、それから英語が好きになりました。苦手な教科があっても、違った角度でみると面白いと思えることがあるという経験を活かしたいです。

中学1年生の後期から、英語のテストで40点ほどしか取れなくなり、英語が苦手になってしまいました。2年生の時に英語の先生が優しく指導してくださり、単語を覚えたり熟語を覚えるだけでも点があがることが分かりました。高校受験の時には50点満点中40点以上取れるまでになったので、この経験を活かして効率の良い勉強の仕方を伝えていきたいと思います。