苦手を克服するために
中学生の時、英語が全くわからず苦戦しました。ネイティブの先生の口を見ながら発音することや、予習をきちんとやること、単語テストに一生懸命取り組むこと、英文を何度も音読すること、そして苦手な分野のワークを購入して自己学習を行うことなどを通して、良い成績を取れるようになりました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
中学生の時、英語が全くわからず苦戦しました。ネイティブの先生の口を見ながら発音することや、予習をきちんとやること、単語テストに一生懸命取り組むこと、英文を何度も音読すること、そして苦手な分野のワークを購入して自己学習を行うことなどを通して、良い成績を取れるようになりました。
私が勉強で行き詰まったことは、暗記です。英単語や公式などを覚えるのが苦手で嫌いでした。克服するために、先生や母、友達にたくさん質問し、繰り返し丁寧に教えてもらいました。また、単語の語源や公式の考え方に至る過程を考えること、問題を解くうちに出てきた疑問を色々考察してみること、などにも取り組みました。そうしているうちに、勉強が好きになりました。
中1の時は歴史、高1の時は数学で行き詰まりました。どちらも嫌いなわけではなかったのですが、新しい環境でガラリと変わった授業内容に慣れることができず、成績も平均点+5点ほどと伸び悩んでいました。元々要領よくできるタイプではなかったので、学校でもらった問題集を2~3周して知識を定着させることを徹底して行いました。
小、中学校では歴史に苦戦しました。歴史の漫画やドラマを見て、歴史を好きになろうと努力しました。高校では現代文と古文が苦手でした。現代文の対策としては、なるべく毎日社説を読み、わからない単語は辞書で調べました。古文に関しては、楽しくかつ全体の流れが分かるような漫画を読み、大まかな話を頭に入れておくことで解きやすくなりました。
数学が特に苦手だった時期がありました。私の卒業した高校では、毎年Benesseの人が講演に来てくださったのですが、その時に「習ったことを直後、10分後、1時間後、と覚えているか覚えていないかぐらいの時間に復習すれば良い」と聞き、実践してみました。そのおかげで、数学がどんどんできるようになり、先生方には私の強みは数学だと言ってもらえました。
私は小中高とずっと算数・数学が苦手で、思うように結果が出せていませんでした。模試の結果をきちんと確認したり、先生のアドバイスを受け、自分がどこでつまずいているのかを把握するようにしました。そうするうちに、少しずつ苦手を克服できました。小中高全ての勉強を通して、日々の勉強の復習が一番大切だと感じました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
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教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
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