家庭教師プロフィール

高校生の頃、得意な教科と苦手な教科がはっきりしてきて、苦手な教科をいかに克服するかが課題でした。苦手な教科を主に塾の自習室など集中できる場所で勉強することで、苦手を克服することができました。

私は、中学校からずっとやっているハンドボールを今も大学で続けています。ハンドボールを通じてたくさんの恩師や仲間に出会いそこからたくさんの事を学び成長することができました。

中学、高校と国語が苦手でした。学校のテストは出る場所もわかっていて大丈夫だったのですか、入試の問題の文章問題が全然解けなかったです。克服は、本を読むようにしました。また565という文章の読み方、解き方が書いてある本を読んでからはコツを掴み前より解けるようになりました。

中・高とも受験学年の時は行き詰まりました。なかなか志望校の合格判定で良いものが取れず、よく落ち込んでいました。自分で苦手分野・科目を分析し、コツコツ努力を積み重ねることで克服しました。

勉強は決してものすごく楽しいものではありませんが、目標をもって取り組めば決して苦にはならないと思います。一緒に頑張りましょう。

高校２年頃、数学があるレベルを越えると全然分からなくなってしまうことがありました。その時焦ってただひたすら答えを覚えるだけになっていました。しかし、１回基本に戻ってみて分かる問題を完璧にやり直してみてからその上のレベルに挑戦してみるとできるようになりました。

大学受験に失敗して、浪人しました。辛いこともありましたが、支えてくれる仲間とチューターがいて毎日頑張ることが出来ました。分からない事はすぐに質問して、一から勉強しました。特に友達の存在は大きく、仲間がいたから頑張れたのだと思います。不安で胸がいっぱいでも、皆で思いを共有して、勉強できたのだと思います。

私は高校生の時、数学の三角関数が苦手でした。定期テスト前に危機感を感じ、友達に教えてもらったのですが、とても丁寧で初めて理解できたと思えました。そのおかげで定期テストではいい成績を取ることができました。この時の経験を生かし、生徒さんの「分からない」を一緒になって1つ1つ解決していきたいと思います。