家庭教師プロフィール

私は勉強に行き詰ったとき、担任の先生の“言葉”にすごく励まされました。また、分からないことがすぐに聞ける環境にいたことも成績が伸びたことに大きな影響があったと思います。このような経験を活かし、生徒さんの気持ちになって教えることのできる先生になりたいと思います。楽しく分かりやすく教えることができるよう頑張ります！よろしくお願いします。

中学生の頃、勉強することの意味を考えるようになり、やっても無駄なんじゃないかと思ってしまったときがありました。当時、野球に夢中だったので、イチロー選手の言葉に助けられました。また高校生のときにも、テストで残念な点を取ってしまったことをきっかけに、１日何時間というに具体的に勉強時間を決めて、コツコツと小さな努力を積み重ねて乗り越えていきました。そういった励まされた言葉や自分自身の経験を活かして指導していきたいです。

私が中学生だった頃、勉強に対しての意欲がなくなってしまい家庭教師をはじめました。その先生は私にいつも『あやちゃんなら大丈夫！』と応援してくれたり、私がテストで良い点数を取ったときは自分の事のようにとても喜んでくれました。それは私の自信につながり、やる気を出すキッカケとなりました。私もその経験を活かして生徒さんのキッカケ作りをしたいです。

また、高校生の頃オーストラリアに語学研修に行きました。そこで語学だけではなく現地の文化についても学びました。広い視野を持って指導にも取り組んでいきたいです。

高校生の時、中学生の時よりも成績が下がってしまい、苦手科目も増えていきました。しかし、友人に相談したり、学校の先生に何度も聞いたりして少しずつ苦手を克服していきました。また同時に友人の苦手科目については私が教えていました。そこで、その時どのように教えたのか、どのように教えてもらったら苦手を克服できたのかを思い出しながら丁寧に教えたいです。

人の話を聴けるので、勉強についての悩みなど、真剣に聴いて解決できるよう、努力したいと思います。

中学生の頃は、勉強がとても嫌いで、仕方なく机に向かっているときもありました。しかし、解ける問題が増えたり、先生に褒められたりすることが嬉しくて、少しずつ勉強を頑張るようになりました。私は明るい性格なので、楽しく生徒さんと勉強していきたいです。また、勉強以外のことも色々と話していきたいです。

分からないところを何でも聞ける先生でいたいと思います。

中学校に入ってから、教科書を見るのも嫌なくらい数学に対して苦手意識を持っていました。でも基礎から少しずつやるようにしていったら、だんだんと出来るようになり、「解けて嬉しい！！」と思うことが増えてきました。問題が解けなくてモヤモヤする気持ちは私も沢山経験しているので、一緒に頑張って苦手を克服するお手伝いをしたいです。学校のことを話したりできる仲良しな関係を作れるといいなと思います。