家庭教師プロフィール

小さい頃から身体が弱くて高校ではだんだんと授業についていけなくなりました。まずは体調を治すことから始めようと心がけました。特に、睡眠をしっかりととるために、スキマ時間をうまく使い、学習を効率よく進めました。そのおかげで、短い時間で集中することができるようになりました。

中学生の時には、社会が苦手でしたが、テスト前に教科書を読み直しノートにまとめ、学校のワークを繰り返し解きました。何度も解くことで、正解する嬉しさを感じるようになり、苦手な社会を克服することができました。

理科の茎の断面図に疑問を持ったら、実際に自分で茎を切って観察したり、数学の空間ベクトルがわからなくなったら、部屋の壁を使ってイメージしやすくしたりしてました。勉強はやり方を変えれば楽しく学ぶことができます。また誰でも得意不得意な教科があります。足を引っ張る苦手な教科を上げれば、成績は確実に上がります。

高校のテストで成績が全体的に落ちてしまい、クラスでずっと一位をとっていた数学も順位が下がってしまった時に、1日だけ全く勉強せずひたすら遊んで、その後、基礎中の基礎から解き直してから応用問題を解いて学力を上げていった。

高校の時は、授業の内容がわからなくなった瞬間なにも頭に入ってこなくなった。しばらく勉強がつまらなかったが、目標が自分のものになった時、自然と机に向かうようになりました。基礎に重点を置きそれらをしっかりと復習して覚え、ストーリーとして組み立てていく、つまづいた時は基本に戻るというのを常に意識して改善していきました。

高校に入って英語と数学がわからなくなり、授業で頭をフル回転させ理解し、ひたすら問題を解いて頑張りました。すると、だんだんと解けるようになってきました！