家庭教師プロフィール

塾などに通わず勉強していたので、分からない問題があると悩んでいました。しかし、自力で理解するのには時間がかかるものの一度解けた問題はしっかりと頭の中に残りました。自力で解けた問題というものはただ他人に解き方を教えてもらうよりも自分の力に結びつくと思うので解き方を解説しつつも自分の力で問題が解けるようになってもらえるように教えたいです！

高校の勉強は中学よりも難しく、ついていけないことに焦った。担当の先生に相談して、どういう勉強をすればいいのかを教えてもらい、それを実践することによって克服した。

高校の頃に成績が伸びず悩んでいた時期に、高校の先生からのアドバイスでノートの取り方を変えたら成績がすぐに上がりました。テスト前に何を見直すべきかを分かりやすくなるように取る事を心がけたら、普段の授業の内容も今までよりも頭に入るようになりました。

中学1年生の時、初めて習う教科である英語に苦手意識を持った。２回目のテストでの点数がとても悪かったため、これではまずいと感じた。そこで、自分に合う参考書を探して、それで自学自習を進めることをしたことで、苦手を克服し、最終的には得意教科になった。

小中学生の頃はあまり勉強に行き詰まった事はありませんでしたが、高校ですぐに理系科目でつまずいてその勉強に行き詰まってしまいました。その時は、先生に聞いたりその科目の得意な友人に教えてもらったりしてなんとか克服しました。分かるようになると自然と勉強も楽しくなるので、行き詰る事も少なくなりました。

高校2年のときに、吹奏楽部に所属していたため、毎日のように練習があり忙しくて勉強と部活の両立が難しい時期がありました。1日に30分でもいいから何かやる事を事前に決めておき、毎日少しずつ続けることに決めました。最初は大変でしたが、何日も続けていくうちに続けられていることへの達成感が快感となって勉強意欲にもつながっていったと思います。