家庭教師プロフィール

中学から数学が苦手だったのですが、高校の数学でさらにわからなくなってしまい高1の春から行き詰まりました。
自分の通っていた高校の数学はとても多くの課題を出してくれたので「毎回提出期限までに必死に解く→大量の課題が出る→提出期限までに必死に解く」を繰り返していたら、問題にも慣れてきて数学が解けるようになりました。
苦手の克服に反復練習は大事だなと感じた経験です。

私は最初勉強が大嫌いでしたが、小学生の時から塾に通わさせられることで勉強する習慣がいやでも身につきました。
塾に行くようになってからは、私が塾に行きたくなくてサボってた時も、学校で色々あっても、塾の先生が真摯に私と向き合ってくれました。そのおかげで私は勉強を好きになることができました。

高校受験では勉強で息が詰まりそうになりましたが、ライバルもいたおかげで周りから良い刺激をもらって乗り越えることができました。
数学では特にイージーミスが多かったので、文章を良く読む癖をつけるようにしました。
また、自分で時間を決めて息抜きの時間も大切にするようにしていました。

高校では数学が苦手でした。
数Ⅲに入って行き詰まったこともありましたが、同じく数Ⅲが苦手だった友達と協力して勉強するようになり、教えたり教えてもらったりしながら克服することができました。

中学時代は英語が得意でしたが、高校に入学してからテストで良い点数を取れなくなり、行き詰まってしまいました。
先生にどうして間違えなのか質問すると、文法の解説をしてくださりました。中学まで感覚で問題を解いていたため、文法を全然理解していませんでした。
それから、文法を基礎から勉強し直すことで英語を克服することができました。

中学生の時からずっと数学が苦手でした。
基礎を徹底し努力を継続することと、先生や友人に教えてもらうことによって克服できました。