家庭教師プロフィール

小学生までほとんど英語に触れたことがなかったので、英語がとても苦手でした。
中学生になって本格的に英語の授業が始まって、このままではダメだと思い、たくさん何度も単語を書いて覚えて英語を克服していきました。そのお陰で、中学3年生の頃にはたくさんの単語を使うことができるようになりました。

高校生の時、化学が苦手でした。一人では理解することができず大変でした。
家庭教師の先生が来てくれるようになってからは覚え方や理論をいろいろ教わりました。理解するまで教えてくれたので、以前よりは成績も良くなり克服することができました。

どんなペースで何を勉強すれば良いのかわからず、計画を立てられずに勉強をスタートできなかったり、勉強しても点数が上がらないことがありました。
先生からのアドバイスがきっかけで、目標から逆算して計画をたてるようになり、克服することができました。

高校生の時に世界史を学んでいましたが、暗記することが多すぎてかなり行き詰まっていました。
テレビで「ノートの取り方」について放送している番組をたまたま観たことがきっかけで、自分がわかりやすいノート作りをするようになりました。
ただ黒板を写していた時よりも、習ったことが自分の記憶に残るようになり、世界史を学ぶことが楽しくなりました。

大学受験の受験勉強中、模試の結果が思うように上がらず落ち込み、焦っていました。
友達と息抜きをしたり楽しみながら暗記などをしたりすることで乗り越えることができました。
勉強において「仲間と一緒に頑張ること」「いかに楽しめるか」が大切だと思います。そのことに気づけてからは、どんな時も踏ん張ることができました。

中学の頃、数学で少しわからなかったところを「わからない」と言うのが恥ずかしくて放置してしまい、その単元が全くわからなくなってしまったことがあります。
そんな時、助けてくれたのが仲の良い友人でした。気心知れた仲だったので、恥ずかしがらずにわからないところを聞くことができたおかげで、克服することができました。