苦手を克服するために
高校時代は数学が苦手で、問題量をこなしてもなかなか実力に繋がらずに心が折れた経験があります。
多くの問題を解くことで解き方は理解していましたが、「どうしてそのような解法を思い立ったのか」その思考のプロセスが大事だということに気付いていなかったことが伸び悩みの原因でした。
原因を模試やテストの結果から自己分析し、苦手な数学を克服することができました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
高校時代は数学が苦手で、問題量をこなしてもなかなか実力に繋がらずに心が折れた経験があります。
多くの問題を解くことで解き方は理解していましたが、「どうしてそのような解法を思い立ったのか」その思考のプロセスが大事だということに気付いていなかったことが伸び悩みの原因でした。
原因を模試やテストの結果から自己分析し、苦手な数学を克服することができました。
高校生の時はとにかく物理が苦手でした。
受験の時は、わからない問題をそのままにしないよう、自分が理解できるまで何度も先生に質問しました。
その努力の甲斐もあり、センター試験では苦手だった物理で高得点をとることができました。
勉強しても成績が伸びなかった時期がありました。
基礎から勉強し直してみたところ、今まで解けなかった問題が解けるようになったり、理解できるようになりました。
この経験を通して、基礎は絶対におろそかにしてはならないなと感じました。
小学生の間は勉強が得意で好きでしたが、中学生になり勉強に行きづまり、特に数学と英語が大嫌いになってしまいました。
高校受験が近づいた時に焦り始め、中学1年生の基礎の基礎からやり直すことで克服することができました。
また大学受験の二次試験では、以前苦手だった数学と英語の二科目を使い無事大学に合格することができました。
中学生の時は英語が苦手でした。勉強するスイッチも中々入らず、テストで良い点も取れませんでした。
しかし、高校2年の時ディズニー映画にはまり、映画を英語音声、日本語字幕で観るようになってからは英語を学びたいという意欲が湧き、高校2年生にして中学英語から勉強し直しました。英検2級を取得したり、New York Timesを読んだりして苦手の克服ができました。
高校生の時に数学のベクトルが全くわからず、センターの模擬試験があった時には大問自体を捨ててしまっていたこともありました。ベクトル専用のテキストを購入して、毎日少しずつベクトルに触れるようにしたところ、ベクトルが1番の得意分野になりました。苦手な単元も諦めずに少しずつ慣らしていくことで、できるようになると実感しました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
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