家庭教師プロフィール

高校時代、センター試験前の11月、12月にもかかわらず自分の目標とする点数よりだいぶ低い点数しか取れていませんでした。そのときは今までやってきた問題集を“解けない問題はない！”くらいまで冬休みに復習することで過去最高の点数を取ることができました。自分の経験を活かして、学校でやってきた問題集の復習を徹底して力を伸ばしていきたいです。

私は中1の時、大の英語嫌いでした。しかし中2になり、私の恩師である先生に出逢いました。その先生は冗談を交えながらもけじめのついた授業をし、生徒が納得するまで真剣に向き合ってくれる先生でした。そのことがきっかけで英語が好きになり、成績も上がりました。

授業中に理解できないことがあったら、授業後まず友達に聞いて、それでも解決できなかったら先生のところに行って、納得するまで質問し続けました。おかげで高校までは大きな苦手科目をつくることなく来れました。

小中と文系科目がとても苦手でした。特に社会は小学校の時から成績が思うように向上せずに結局高校受験まで足を引っ張りました。しかし当時通っていた塾で英語と数学を集中的にやっていたため、絶対的な自信があったので他の教科ばかりに最後の方は時間を費やしていました。結果、地元で一番の進学校に進学することができました。

中学生のとき、数学でよくつまづきました。そのときに、まずは自分の得意なところをひたすら解いて、得意な気持ちになろうとしました。そして、苦手なところは基本問題から粘り強く解き続けました。それからは、苦手なところでもテストで点が取れるようになりました。
わからないところがあれば、基本的なところでも恥ずかしがらず、わかる人に教えてもらうことが一番の近道だと思います。
わからないところがあれば、どんなに基本的なことでも、丁寧に教えていきたいです。

小学校の頃からずっと国語が苦手でした。小学6年生で始めて入った塾で、毎月行われる月末のテストでは塾内でドベでした。その時に僕はある程度簡単な問題から手を付け、問題の形式に慣れていくことから始め、次第にテストで点数が取れるようになりました。