苦手を克服するために
中学時代の英語は、最初のbe動詞でつまずいたまま放置したため、2年生時は悲惨な成績でした。無理に授業を聴くのではなく、わからない所を明らかにして最初からやり直す勇気を持つことにより、英語は得意科目になりました。学校のテストで満点を2回とることもできました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
中学時代の英語は、最初のbe動詞でつまずいたまま放置したため、2年生時は悲惨な成績でした。無理に授業を聴くのではなく、わからない所を明らかにして最初からやり直す勇気を持つことにより、英語は得意科目になりました。学校のテストで満点を2回とることもできました。
大学受験で失敗を経験しました。原因は、計画的に学習を進めてこなかったこと、苦手分野を克服しきれなかったことです。このように失敗をうけ1年間の浪人期間では、計画的に学習を進める事と共に、復習を徹底的にするようにして、一つ一つ確実に実力をつけていきました。
高校1年生の初めに数学の授業についていけず、行き詰まったことがあります。大学受験は基本が理解できていないと、応用問題など全く太刀打ちできないと聞いていたので、教科書の証明などを自分で書いて理解するようにしました。苦手な分野については、問題集を繰り返し解いたりしました。
中・高時代は勉強でつまずき続けていましたが、高3の4月から本気で勉強を始めました。本屋でテキストを買い、基本の基本から見直しました。当然すぐに結果は出ませんでしたが、2~3ヶ月勉強し続けたら成績が大幅に向上し、毎日勉強することの大切さ、継続の大切さや基盤を作る大切さを実感しました。
数学の複素数平面と極座標の概念の優位性をあまり理解することができませんでした。しかし、複素数があることで、実数範囲内においては「複素数の積」=「回転」として扱えることや、量子力学で古典物理学では表せない「状態」が表現できることを知りました。未知の概念が身近に使われていることを知ると、苦手な分野でも興味を持って取り組むことができると考えます。
苦手な科目はいったんおいておいて、自分の好きな科目や単元をすすめて、勉強のリズムができてから苦手な科目や単元に取り掛かっていました。また、小さな必ずできそうな目標をたてて達成する度に自分への御褒美をつくっていました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ26年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。