苦手を克服するために
私は高校時代、英語が苦手でテストでひどい点数を取ったことがありました。そこで英語の先生に補習をしてもらった時にひたすら音読することを教えてもらいました。発音がめちゃくちゃでも、音読によって英語の文の要素に頭が慣れてきてそれとい同時に単語と文法の知識を入れることで、英語を克服しました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
私は高校時代、英語が苦手でテストでひどい点数を取ったことがありました。そこで英語の先生に補習をしてもらった時にひたすら音読することを教えてもらいました。発音がめちゃくちゃでも、音読によって英語の文の要素に頭が慣れてきてそれとい同時に単語と文法の知識を入れることで、英語を克服しました。
高校の時、数学が苦手でなかなか良い点が取れず悩んでいました。そこで高校2年の夏休みに徹底的に基礎を見直そうと思い、部活帰りに塾に行って青チャートを解く生活を送りました。結局全て解ききることはできなかったのですが、重要な問題はおさえることができその後のテストで安定して高い得点が取れるようになりました。
高校3年生のとき、日に日に難しくなる勉強にもうついていけないと思うときがありました。そんなとき、当時担任だった先生に「とにかく基礎を身につけよう」と言われ、教科書レベルの基礎問題に力を入れて取り組みました。
すると成績はどんどん上がっていき、基礎を応用させることで、難易度の高い問題にも対応出来るようになりました。
中学のとき歴史のテストでどうしても点数が伸びなかったのですが、友達の暗記方法を聞き、自分に合うように工夫しつつ、勉強方法を変えました。また、先生によってもテストの出し方が違ったのでそれにも対応できるように毎回の勉強方法を少しずつ変えました。
高校3年の9月、夏明けの模試でものすごく低い成績をとってしまい、もう受からないかと思いました。まず1年と2年の時に使った教科書を全て読み直し、苦手な部分は徹底的に無くしました。諦めないでがんばろうと思ったきっかけは『ドラゴン桜』でした。塾に行ってなかったので心の支えにしていたのを覚えています。結果、苦手な分野をなくすことができました。
高校3年の時、高校2年の最後に出したマークの点にずっと届かず、とても不安になった事がありました。その時、一緒に図書館で勉強していた友人たちとどうやったら上手くいくかなどを相談しました。結局勉強方法はあまり変わりませんでしたが、心が軽くなって、それ以降は少し余裕をもって勉強する事が出来るようになりました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
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