家庭教師プロフィール

勉強で行きづまった際には、まずは周りの友達に聞くようにしていました。それでも分からない場合は、自分から先生まで聞きに行き、分からなかったことをそのままにしないことを心がけていました。ですので、分からないことは確実に理解できるまで丁寧に指導したいと思います。

高校生の部活をしていた頃、部活終わりの疲れなどが原因で家庭学習できず成績が伸び悩んだ時期がありましたが、登校中のスキマ時間を利用して暗記などコツコツ基礎事項の暗記に努めたら、授業の理解が深まるようになり、テストの点や成績も伸び始めるようになりました。

大学受験で思うように成績が伸びなかった時期がありましたが、タイムスケジュールを守るように勉強するよりも自分で適切なノルマを課し、達成できたら自分にご褒美、などをして勉強のマンネリ化を防ぎました。教える際も、まずは勉強がつまらなくないものだという意識から教えてあげたいと思う。

小中高と部活動で野球部に入っていたため、家に帰ると疲れていてなかなか自宅での勉強が全然できませんでした。そのため僕が実践したのはどんなに疲れていても、最低限学校の授業では起きて先生の話を聞き、5分だけでも机に向かって勉強する癖をつけようとしました。そしてテスト週間で部活動が休みの時はしっかり勉強をするようにしていました。

中学生の時なかなか成績が上がらず悩んでいた時期がありました。そんな時,担任の先生に「あんたには誰にも負けない粘り強さがあるでしょ!!」と言われ,僕はその言葉に勇気づけられ今まで以上に勉強をするようになり徐々に成績を上げることが出来ました。