苦手を克服するために
高校受験の際、社会科目が苦手で直前まで点数が低いままでした。苦手な科目の勉強に力を入れて得意にすることを諦め、平均点を取れるくらいを目標にしたところ、得意な数学などの点数の勉強もしつつ、足を引っ張らない程度の点数を社会で取れるようになりました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
高校受験の際、社会科目が苦手で直前まで点数が低いままでした。苦手な科目の勉強に力を入れて得意にすることを諦め、平均点を取れるくらいを目標にしたところ、得意な数学などの点数の勉強もしつつ、足を引っ張らない程度の点数を社会で取れるようになりました。
中学校では勉強が得意だったのですが、高校生になって初めてのテストで学年下位を取ってしまいました。特に英語は下から6番目を取ってしまいました。
悔しくて、英単語や文法書など基本的なところをかなり時間をかけて勉強しました。すると成績がみるみる上がっていき英語が好きになりました。最終的には学年で5位以内をキープできるようになりました。
高校はそこそこの進学校に入学したため、中学までは成績上位に入れていたのに一気に成績が落ちてしまい、勉強のやる気がなくなってしまいました。
しかし、中学までの日々の努力を思い出して高校3年生の1年間は猛勉強し、目標だった国立大学へと進学することができました。
大学受験の際になかなか成績が上がらず、周りとのレベルの差にも悩んだことがありました。
「どうしても第一志望に受かりたい」という強い思いがあったので、自分の現在の勉強の仕方や時間配分だけでなく生活面まで見つめ直しました。
高校時代の部活で培ったたくさんの経験を糧に、モチベーションを保って勉強していました。
高校3年生の時、数学が目標点数に中々届きませんでした。
先生から「高校数学程度だったら暗記すればどうにかなる。とにかく量をこなせ、3000題やるんだ。3000題やって偏差値が伸びないようなら土下座して謝ってやる」と言われて、東大の問題から超基礎問題に至るまで本当に三千題やりきりました。その結果、偏差値70を超えるようになりました。
小学生の間は勉強が得意で好きでしたが、中学生になり勉強に行きづまり、特に数学と英語が大嫌いになってしまいました。
高校受験が近づいた時に焦り始め、中学1年生の基礎の基礎からやり直すことで克服することができました。
また大学受験の二次試験では、以前苦手だった数学と英語の二科目を使い無事大学に合格することができました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
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