苦手を克服するために
中学生の時、理数科目と英語に行きづまった経験があります。勉強の習慣がなっていなかったため、どんどんわからないものが増えていきました。
その後に、地元の塾に通い始めたことで勉強の習慣をつけることができ、勉強の内容が理解できるようになり成績が上がっていきました。
お子さんとの信頼関係を大切に、お兄さん・お姉さんのように、何でも気軽に聞ける身近な存在になることを目標としています。先生に出会えてよかった!と喜んでいただくためにお子さんにとって心強い存在を目指します!
中学生の時、理数科目と英語に行きづまった経験があります。勉強の習慣がなっていなかったため、どんどんわからないものが増えていきました。
その後に、地元の塾に通い始めたことで勉強の習慣をつけることができ、勉強の内容が理解できるようになり成績が上がっていきました。
わからないところをダラダラ考えて長時間使ってしまうより、勉強する時間を決めて、それ以外は自由時間にしていました。そして、次の日に学校の先生などに質問したりしました。
心に余裕があると勉強も捗ると考えているからです。
高校2年の英語の試験で悪い点数をとってしまったことがあります。高校生活にも慣れて、部活に没頭して勉強の時間が取れないことを言い訳に、自分に甘えてしまっていました。
わからない問題は先生や友達に聞き、理解できるまでやりました。
高校3年の英語のテストでは、点数が80点代まで伸び、努力した分は結果になって返ってくるということを実感しました。
中学校で英語という教科に出会い、小学校との授業の違いに苦労しました。文法や単語を覚えるのが苦手で、初めてのテストは50点台でした。
すごく悔しくて塾に通い始め、そこで出会った先生に「勉強する時は言葉に出せるよう発音を覚えることだ」と教えてもらいました。
その結果中学2年の時には毎回90点以上とれて、今年の春にはドイツに短期留学もしました。
高1から高2にかけて数学が苦手科目でした。しかし、自分は医学部を目指していて、数学で点を取れずに受かった人など聞いたことがなかったので何とかしなければならないと思いました。
そこで、我流の勉強法を編み出し、高3の自粛期間中に努力したことで苦手だった数学を得意科目にすることができました。
小さい頃から国語が苦手で、今も苦手意識は変わっていませんが、確実に点がとれるように覚えられるところは覚えたことで実力はかなり伸びました。
高校2年の頃は志望校が高校のレベルと合わず、実力の上昇に限界を感じました。しかし、インターネットや動画サイトでの情報を参考にして自分に合った各教科ごとの効率の良い勉強方法を確立することで、克服することができました。
指導面での実力と同じぐらい大切になってくるのが、家庭教師とお子さんとの相性です。指導を続けていく中で万が一相性が合わなかった時も、お子さんとピッタリの先生が見つかるまで無料で交代ができます。
できる限り、近くに住んでいる教師をご紹介します。あすなろには、様々な地域に住んでいる教師が多数所属しておりますが、できる限りご家庭の近くに住んでいる教師を派遣するようにしています。
大学生を中心に厳選した教師が在籍しています。国立大学を中心に私立大学生、大学院生などを含め、たくさんの家庭教師が在籍しています。どの家庭教師も厳しい基準をクリアした質の高いものと自負しておりますので、あすなろには、保護者さまのご希望にピッタリの家庭教師をご紹介できる自信があります。
教師の交代ができます。教師をご紹介させていただく際には、お子さまの学習状況や性格などを考慮に入れた上で、慎重に検討を重ねていますが、どうしても教師との相性が合わない場合、別の教師をご紹介致します(交代による別途費用などは一切発生いたしません)。現在家庭教師のあすなろにはたくさんの家庭教師が在籍しています。指導経験が豊富なベテラン教師、明るく話しやすい本当の兄弟のような雰囲気の教師など、様々なタイプの家庭教師の中から、お子さまにピッタリの家庭教師をご紹介します。
あすなろでは、初めて家庭教師を検討している方にも安心していただけるよう、細かな疑問・質問にもわかりやすくお答えしております。どうぞお気軽にお電話ください。
お子さんの勉強のことでお悩みの保護者さま!そのお悩み、あすなろにお聞かせください。
あすなろ26年の実績にかけて、「これなら頑張れる!」「勉強っておもしろいかも!」と思える勉強のやり方をご提案します。